|
ゲストは急遽変更になる場合がございます。予めご了承下さい。 |
|
|
|
|
|
|
 |
|
 |
|
|
豊川悦司 |
オープニング作品『大停電の夜に』出演 |
|
|
|
 |
1962年、大阪府出身。90年『12人の優しい日本人』で本格的に映画デビュー。以降、多くのTVドラマ、映画で主演を務める。源監督の演出によるTVドラマ『同窓会へようこを』『17年目のパパへ』(00年TBS)、『失われた約束』(03年CX)にも主演。映画では、『八つ墓村』(96年)『命』(02年)で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞するなど、高い演技力を評価され、これまでに多くの賞を受賞。04年は『丹下佐膳』、05年は『北の零年』の大ヒットにはじまり、『レイクサイド・マーダーケース』『ハサミ男』『BEAT KIDS』『妖怪大戦争』『自由戀愛』『疾走』など公開作品が目白押し。
また、待機作として『LOFT(仮題)』、06年『やわらかい生活』などが続く。 |
|
|
|
|
|
|
|
田畑智子 |
オープニング作品『大停電の夜に』出演 |
|
|
|
 |
1980年、京都生まれ。93年『お引越し』(相米慎二監督)で映画デビュー。毎日映画コンクール、スポニチグランプリ新人賞ほか、主要な映画新人賞を多数受賞。NHKの朝ドラ『私の青空』(00年)でのヒロイン役で幅広い世代から注目される。その後、『天体観測』(02年CX)『新撰組!』(04年NHK大河ドラマ)等ドラマ・舞台、CMで活躍。映画では、04年『隠し剣 鬼の爪』(山田洋次監督)、『血と骨』(崔洋一監督)で毎日映画コンクール女優助演賞、日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞した。05年『もとの黙阿弥』(新橋演舞場)に出演。 |
|
|
|
|
|
|
|
哀川翔 |
『ワースト☆コンタクト』
『デコトラの鷲 恋の花咲く清水港』出演 |
|
|
|
 |
1961年鹿児島生まれ。一世風靡セピアの一員として「前略、道の上より」でレコードデビュー。TVドラマ「とんぼ」、映画「オルゴール」で一躍脚光を浴びる。1990年、東映Vシネマ「ネオチンピラ・鉄砲玉ぴゅー」が大ヒット、以降、哀川ブランドにはずれなしと、「とられてたまるか」「ろくでなし」「極楽とんぼ」「組織暴力」「三匹の竜」「ながれもの」と、ヒットシリーズを生む。映画では「修羅が行く」「勝手にしやがれ!」「借王〈シャッキング〉」がヒットシリーズ化。助演では「白い手」「棒の哀しみ」「うなぎ」「鬼火」の好演が評価される。1995年に「BAD GUY BEACH」で〈あいかわ翔〉に改名して監督デビュー。尚、1999年に「第8回日本映画プロフェッショナル大賞」、2002年に「第1回DVシネマ大賞」でそれぞれ最優秀主演男優賞を、又2004年には「第13回日本映画批評家大賞」でベストパーソナリティ賞を2005年には「ゼブラーマン」で「日本アカデミー賞優秀主演男優賞」を受賞。 |
|
|
|
|
|
|
|
園子温 |
『HAZARD』 『紀子の食卓』監督 |
|
|
|
 |
17歳で詩人デビュー。大学入学後、8mm映画を手掛ける。『自転車吐息』(1990)では、ヨーロッパ及びアジアでの2年に及ぶ縦断公開を達成。以後、『部屋』(1994)で、サンダンス映画祭審査員特別賞、『自殺サークル』(2002)ではカナダファンタジア映画祭(ファンタジア2003)観客賞を受賞。また、街頭詩パフォーマンス「東京ガガガ」を主催し、一大ムーブメントを起こす。映画監督だけにとどまらないそのパワーは、国内外を問わず多くのファンを産み出している。
今後も「奇妙なサーカス」、「HAZARD」など、話題作が続々公開予定。 |
|
|
|
|
|
|
|
浅見れいな |
『涙石の恋 ジェニファ』『ヘアスタイル』出演 |
|
|
|
 |
1983年東京生まれ。ファッション雑誌「SEVENTEEN」の専属モデルを経て、映画、TVドラマ、バラエティと多方面で活躍。特技はモダンバレエ。主な出演作品は「ウォーターボーイズ2」(2004)、「がんばっていきまっしょい」(2005)、映画「涙石の恋 ジェニファ」(2003)、など。
携帯サイトのアドレスはhttp://levie.jp |
|
|
|
|
|
|
|
渡邊孝好 |
『ヒナゴン』監督 |
|
|
|
 |
1955年、京都府生まれ。
77年神田美学校・映画技作工房で鈴木清順監督に師事。鈴木清順、大森一樹、藤田敏八監督などの助監督を経て、89年「君は僕をスキになる」で監督デビュー。94年「居酒屋ゆうれい」で日本アカデミー賞優秀監督賞、山路ふみ子映画賞などを受賞。
その他の作品に「エンジェル 僕の歌は君の歌」(92)、「君を忘れない」(95)、「新・居酒屋ゆうれい」(96)、「香港大夜総会タッチ&マギー」(97)、「ショムニ」(98)、「喪服のランデヴー」(00・NHK)、「ぷりてぃ・ウーマン」(02)、「緋色の記憶」(03・NHK)などがある |
|
|
|
|
|
|
|
キム・ムンセン |
『ワンダフルデイズ』オリジナル監督 |
|
|
|
 |
弘益大学校美術大学視覚デザイン科、弘益大学校産業美術大学院舞台デザイン専攻卒業。現在はTIN HOUSE代表取締役、監督。200本以上のコマーシャルを手がけており、他には音楽劇の映像監督なども担当。『ワンダフルデイズ』が初の劇場用アニメーションだった。EXPO 2005 AICHI JAPAN(愛・地球博)韓国パビリオンの映像「Tree Robo」の監督も務めている。 |
|
|
|
|
|
|
|
山賀博之 |
『ワンダフルデイズ』日本語版脚本・演出 |
|
|
|
 |
1962年新潟生まれ。株式会社ガイナックス設立メンバーの一人。大阪芸術大学映像計画学科在学中に出会った、赤井孝美、庵野秀明らと、第20回日本SF大会の「DAION3 OPENING ANIMATION」を制作。82年「超時空要塞マクロス」にスッタフ参加。ガイナックス初の作品「オネアミスの翼 王立宇宙軍」監督(87年劇場公開)。02年「アベノ橋☆魔法商店街」監督・脚本、第6回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞。 |
|
|
|
|
|
|
|
楳図かずお |
『楳図かずお恐怖劇場』原作 |
|
|
|
 |
1936年和歌山県高野山生まれ、奈良県育ち。1955年プロデビューし、その才能が脚光を浴びる。『漂流教室』『ママが怖い』『呪いの館(赤ん坊少女)』等で絶大的評価を得る。76年に発表した『まことちゃん』でセンセーションを巻き起こし、後に彼のトレードマークとなる“グワシ”が一大ブームとなる。他に『猫目小僧』『おろち』『イアラ』『洗礼』『わたしは真悟』『神の左手悪魔の右手』『14歳』など多数の名作があり、映像化されたものもあるが、その多くは楳図的イマジネーションの壮大さを前に映画化絶対不可能という現実を証明することしかできなかった。また、1994年には後楽園ゆうえんちでおばけ屋敷をプロデュースするなど、その独特の感性は、漫画という分野にとどまらず常に注目されてきた。すべてが真に独創的であることが、楳図を稀有な存在たらしめている。 |
|
|
|
|
|
|
|
しらたひさこ |
『楳図かずお恐怖劇場 蟲たちの家』出演 |
|
|
|
 |
1982年生まれ。TVドラマ「ビギナー」に出演、『爆裂都市』(05)『双子』(05)『終極忍者』(05年公開予定)のほか、香港映画でヒロイン役を務める。『富江 REVENGE』(04)をはじめ、本年公開される主演作が多いことからも、その期待度が見てとれる。CM、雑誌でも大活躍中。 |
|
|
|
|
|
|
|
上野未来 |
『楳図かずお恐怖劇場 絶食』出演 |
|
|
|
 |
1985年生まれ。現在、ブルボンの「プチシリーズ」「レオパレス21」のCM等に出演中。映画では『ウォーターボーイズ』(01)『陰詩 クロスラブ』(04)『大阪プロレス飯店』(04)『男前〜泣いて笑って泥まみれ』(05)『キラー・ビー』(05)『逆鱗組七人衆』(05)などで活躍中。 |
|
|
|
|
|
|
|
中原翔子 |
『楳図かずお恐怖劇場 まだらの少女』出演 |
|
|
|
 |
1970年熊本県出身。女優。映画・Vシネマ・TVなどで出演多数。映画:「大怪獣東京に現る」(98)、「サソリ女囚701号」(98)、「双生児 GEMINI」(99)、「ビジターQ」(01)、「WARP」(02)、「帰ってきた刑事まつり『背徳美汁刑事』」(03)主演、「ホラー番長シリーズ『ソドムの市』」(04)。OV:「FULL METAL 極道」(94)主演、「女闘美(キャットファイト)ガールズ」(03)、「DEATH 流血地獄」(04)ほか |
|
|
|
|
|
|
|
清水厚 |
『楳図かずお恐怖劇場 ねがい』監督 |
|
|
|
 |
1964年生まれ。実相寺昭雄監督に師事し、97年『ねらわれた学園』で劇場監督デビュー。以後、
『実相寺昭雄のミステリーファイル3・奇の館』(97)テレビシリーズ「エコエコアザラク」、映画『蛇女』(00)『チェーン』(03)など、得意とするホラーを中心に、数多くの監督・演出を手がけてきた。
|
|

ゲストにモクメ君も
登場 |
|
|
|
|
|
遠山景織子 |
『楳図かずお恐怖劇場 ねがい』出演 |
|
|
|
 |
1975年生まれ。映画『高校教師』(93)のヒロイン・繭役に抜擢されブルーリボン新人賞、日本アカデミー新人俳優賞など、その年の新人賞を総なめにする。『マンハッタン・ラブストーリー』などドラマにも多数出演するほか、バラエティー「笑う犬の冒険」でレギュラーとして活躍。近年の映画作では『ULTRAMAN』(04)『火火』(05)がある |
|
|
|
|
|
|
|
三津谷葉子 |
『楳図かずお恐怖劇場 プレゼント』出演 |
|
|
|
 |
1984年生まれ。96年ホリプロスカウトキャラバンに合格。雑誌グラビア、バラエティー番組、CM、舞台等マルチな活躍を見せている。映画出演は『69(sixtynine)』(03)等。また今後の出演作に、今夏公開予定『グロズカ』(05)、園子温監督作品『紀子の食卓』(05)も控えている。 |
|
|
|
|
|
|
|
島本和彦 |
『プレミアムサバイバル』トークゲスト・漫画家 |
|
|
|
 |
1961年北海道生まれ。石ノ森章太郎に憧れ漫画家を目指す。1981年少年サンデー「必殺の転校生」でデビューして以来「風の戦士ダン」、「炎の転校生」、「仮面ボクサー」など数々の熱い作品を発表。自主制作映画の選考委員としてもゲスト参加していただいております。 |
|
|
|
|
|
|
|
森下千里 |
『妄想少女』出演 |
|
|
|
 |
1981年、愛知県生まれ。大学1年生のときにオーディションに合格しレースクィーンに。平成13年にRACE QUEEN OF THE YEARに選ばれ、その後、グラビアアイドルとして人気を博す。写真集、DVDを多数発売。映画「サークルゲーム」、TV「仮面ライダー龍騎」などで女優としても活躍している。 |
|
|
|
|
|
|
|
森田修平(左) |
『カクレンボ』原案・脚本・監督・絵コンテ・演出・CGIアニメーション・編集 |
|
|
|
奈良県出身。1978年生まれ。 2001年京都造形芸術大学卒業。
在学中より映像制作をはじめ、1999年神風動画の立ち上げに参加し、2000年から約2年間、神風動画とともにスタジオ4℃でも活動。
主にCGIアニメーションを担当し、2002年制作アーサーCクラーク原作「MARS BRAT」 では監督、演出を担当。 また在学中に制作した「MTV Station-ID男伊達」が2001年度のPROMAX&BDAにて銅賞受 賞他。 2003年より独立、YAMATOWORKSを立ち上げ、第一弾として「KAKURENBO」を制作。 |
|
|
|
YAMATOWORKS
森田修平と桟敷大祐二人による制作ユニット。 1999年より、2Dタッチの3Dアニメーションで評価の高い独立系のクリエイター集団 「神風動画」のメンバーとして活動。 「ioCI」WavyAward99 最優秀賞、「ガソリンマスク」 Sony DEP99 入賞。 |
 |
|
|
|
桟敷大祐(右) |
『カクレンボ』キャラクターデザイン・世界観設定・レイアウト・美術 |
|
|
|
京都府出身。1976年生まれ。
1999年神風動画の立ち上げに参加し、2000年から約2年間、神風動画とともにスタジオ4℃でも活動。
様々な作品でキャラクターデザイン、世界観設定、美術を主に担当、 2003年制作の漫画松本大洋原作「ナンバーファイブ」の映像化では監督,演出を担当。 2003年より独立、YAMATOWORKSの立ち上げに参加。現在、秋発表の「カクレンボ」マンガ版を鋭意執筆中。 |
|
|
|
|
|
|
|
三瓶由布子 |
『交響詩篇 エウレカセブン』声優 |
|
|
|
 |
1986年東京都出身。舞台女優、声優。劇団若草所属。主な声優出演は、アニメ「だぁ!だぁ!だぁ!」主役西園寺彷徨役、「ギャラクシーエンジェル」ココモ・ペイロー役、「おじゃる丸」星野役、「交響詩篇エウレカセブン」レントン役、「デ・ジ・キャラットにょ」ぽんず役ほか。 |
|
|
|
|
|
|
|
南雅彦 |
『交響詩篇 エウレカセブン』プロデューサー |
|
|
|
 |
’61年、三重県生まれ。ボンズ代表取締役。サンライズで『カウボーイビバップ』などをプロデュース。’98年に独立し、制作会社ボンズを設立。『WOLF'SRAIN』『鋼の錬金術師』など多くの作品を手掛ける。 |
|
|
|
|
|
|
|
松田賢二 |
『BATO LOCO』出演 |
|
|
|
 |
1971年大阪生まれ。高校卒業と同時に上京し、劇団俳優座に入団。入団中数々の舞台を経験し、退団後、TVドラマ、映画に出演する。01年に北村龍平監督作の映画「VERSUS〈ヴァーサス〉」で準主役に抜擢され、一躍脚光を浴びる。尚この作品は、ローマ国際ファンタスティック映画祭2001で最優秀監督賞などを受賞し国際的に評価される。映画を中心に数多くの作品に出演し、現在は「仮面ライダー響鬼」で仮面ライダー斬鬼役でレギュラー出演中。 |
|
|
|
|
|
|
|
加納周典 |
『BATO LOCO』監督 |
|
|
|
 |
1972年1月2日生、名古屋出身。専門学校桑沢デザイン研究所卒業後、劇団俳優座第6期研究生に入団。一年で自主退団し、自作自演で舞台を製作。自主制作映画に移行するとともに監督に専念。「wolf・ish」がインディーズムービー・フェスティバルで第3回のグランプリを受賞。BATO LOCOの製作を挟み、2003年「RodeoDrive」で劇場デビューを果たす。その後、劇場映画のみならずネットシネマの製作も意欲的に行っている。 |
|
|
|
|
|
|
|
林海象 |
『探偵事務所5』監督 |
|
|
|
 |
1957年京都生まれ。86年「夢みるように眠りたい」でデビューし、第1回毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞などを受賞、一躍脚光を浴びる。監督作品としては、「二十世紀少年読本」、私立探偵濱マイク・シリーズ(「我が人生最悪のとき」「遥かな時代の階段を」「罠」)、「キャッツアイ」などがある。 |
|
|
|
|
|
|
|
佐野史郎 |
『探偵事務所5』出演 |
|
|
|
 |
1955年島根県出身。20歳で劇団シェイクスピア・シアターの創立に参加。唐十郎の紅テントを経て、86年映画「夢みるように眠りたい」(林海象監督)で主演デビュー。92年TVドラマ「ずっとあなたが好きだった」で実力派俳優として名を広め、舞台、映画を中心に活躍する一方、音楽活動も積極的に行う。 |
|
|
|
|
|
|
|
鈴木リョウジ |
『探偵事務所5』出演 |
|
|
|
 |
1976年東京都出身。99年〜01年、コントユニット「MOSSH」で活躍。解散後の2002年、「海老扇」旗揚げに参加。主な主演作品は、映画「人生喫茶とほほ」(02)、「窯岡刑事」デカ祭りシリーズ(03)、「天使の牙」(03)。TV「精霊流し〜あなたを忘れない」(02)、「ムコ殿2003」(03)、「ヴァンパイアホスト」(04)など。 |
|
|
|
|
|
|
|
貫地谷しほり |
『探偵事務所5』出演 |
|
|
|
 |
1985年東京都出身。伊藤正次演技研究所で演技を学んだ演技派女優。主な出演作品は、映画「惨劇館/夢子」(02)、「修羅の群れ」(02)、「スウィングガールズ」(04)、「SURVIVE STYLE 5+」(04)、「死霊波」(05)、「KARAOKE〜人生紙一重」(05)、「ナイスの森」(05)。TV「H2〜君といた日々」(05)など。 |
|
|
|
|
|
|
|
三村渉 |
『ZONE3』プロデューサー |
|
|
|
 |
1954年三重県生まれ。日本芸術学部映画学科卒。サンリオ脚本賞受賞後、野村芳太朗監督に師事。脚本家。ゴジラシリーズなど東宝特撮映画の脚本を多く手がける。「ゴジラVSメカゴジラ」(93)、「ヤマトタケル」(94)、「ゴジラ2000ミレニアム」(99)、「ゴジラ×メカゴジラ」(02)、「ゴジラFINAL WARS」(04)など。他に監督作品として「不思議めがね」(02)、プロデュース作品としてオムニバスムービー「ZONE」シリーズなどがある。企画集団「プラネット・ラボ」、映像製作集団「RQ」主宰。 |
|
|
|
|
|
|
|
shin-ya .b |
『NextFrame』2005セレクション アーティスト |
|
|
|
 |
NextFrame NIPPONスーパーバイザー、テンプル大学ジャパン助教授。多くの映画祭のプロデュースをてがけつつ、自身の作品として、写真、映像、インスタレーション作品なども製作している。
福岡ユタカの「YENcalling」映像担当。最近は山中透、高橋太とのコラボや、3KG(札幌)と製作しているHBCの新番組「LOVE ON TV」などがある。 |
|
|
|
|
|
|
|
福岡ユタカ |
『プレミアムサバイバル』トークゲスト・ミュージシャン |
|
|
|
 |
フリーボーカリゼーションアーティスト、作曲家、プロデューサー現在はソロ・アーティストとして自身のアルバムをテイチクより定期的に発表。今までリリースしたメジャーメインアルバムは20タイトルを越える。数年前よりフリーヴォーカリゼーションスタイルのパフォーマンス「YEN
Calling」を提唱。音楽、映像、ダンス、などジャンルを越えた国内外の数多くのアーティストと共演を続けている。福岡ユタカのヴォーカルスタイルは、そのエフェクト処理された表現方法も伴い他に類の無い独自の進化を遂げその一部はTVなどでも数多くオンエアーされていて彼の声は誰もが耳にしているはずである。また作曲家、スタジオワークとして映画、TV(ニュースステーション,NHKスペシャル...etc)、CM、プロデュースなどの他パフォーマンス公
演、神楽との共演、ワークショップなど音楽活動は多岐に及んでいる。海外活動は、NY、ベルリンなど都市での公演、そして第三国(マダガスカル、モロッコ、カンボジア...etc)などにも行きサウンドフィールドワーク、現地のアーティストとのセッション、アルバム制作なども行っている。
詳しくはHome Page [YEN CALLING on web]
http://www.lares.dti.ne.jp/~yenchang にて
|
|
|
|
|
|
|
|